Bercriber's Blog

短歌

2025/12/31 20:18

睡眠代行

2025/12/30 19:28

2025年短歌自選

2025/11/23 22:16

シゴデキニート

2025/09/28 18:16

つめたい怒り

2025/08/11 01:26

音象

2025/07/17 21:03

時折

2025/06/21 19:32

初夏

2025/05/30 16:49

黙って生きる

2025/05/18 20:30

花で汚れた道を行く

2025/04/24 23:20

ソーナンス

2025/03/30 01:04

麗らか

2025/03/17 23:04

雪解け

2025/03/01 13:11

空の画家

2025/01/31 17:03

今日はなんと特別に

2025/01/26 19:44

熱が素顔に残る

2025/01/14 17:26

三度白めば

2024/12/26 19:28

まだ落ちてる

2024/12/12 21:23

欠けたまま沈む

2024/10/23 00:26

夕、悠々と

2024/08/19 16:19

メギー

2024/08/14 14:33

不確定性盆休み

2024/06/25 22:02

風の木陰

2024/05/26 19:31

羊雲

2024/04/22 20:22

青空が青めく朝のまばゆさに

2024/04/08 21:17

30歳になった3月

2024/03/31 11:28

雑光

2024/02/14 17:57

時計は今しか指さない

2024/01/22 12:22

初日の入り

2023/11/22 23:18

秋の火の部分

2023/09/05 22:31

徒花と、夏

2023/07/13 13:04

ある日突然七月になる六月

2023/06/14 18:13

早く帰れる

2023/05/19 20:22

さざなみはざわめき

2023/03/21 13:37

どうしろと

2023/02/28 22:51

人の年齢聞くたびにショック受ける

2023/02/20 23:21

ひかりのふりをして

2023/02/01 16:17

もう自分と向き合いたくない

2022/10/03 16:40

2022年ためてたくせに歌壇におくりそこねた短歌

2022/10/03 16:35

2021年短歌まとめ

2022/03/31 21:20

工場

2022/03/22 10:40

結果としてこの一年、短歌に社会還元性を探していた

2022/03/20 20:45

悪友

2022/03/20 20:44

歌集 音楽

2022/02/16 19:25

歌人には賞味期限があるのか?

2022/02/07 19:55

サイレンと犀

2022/02/07 19:03

千夜曳獏

2022/02/07 19:00

歌集 ひかりを渡る舟

2022/01/22 15:20

えーえんとくちから

2022/01/22 15:15

海蛇と珊瑚

2021/11/19 22:40

ひかりの針がうたふ

2021/11/02 09:42

まばたきで消えていく

2021/09/19 19:16

コンビニに生まれかわってしまっても

2021/09/10 19:48

世界で一番すばらしい俺

2021/08/29 12:18

水中で口笛

2021/08/29 12:06

たやすみなさい

2021/08/08 20:50

中澤系歌集 uta0001.txt

2021/07/24 15:11

明日死ぬ今日 今日死んだ昨日 日々死んでゆく日々から花束を

2021/06/26 20:14

歌集 滑走路

2021/06/20 17:34

影が降る西も東も溶けだして北か南は日夜を選ぶ

2021/06/16 22:30

万能な下句ひとつ見つけたよ「さらば全てのエヴァンゲリオン」

2021/06/09 18:48

また風を待っているとか言う彼はまた風を待つとかいうだろう

2021/06/07 19:08

Fホールが空いた心はうるさくて感情全部音楽だった

2021/06/07 18:41

生まれたら最後死へと向かう僕らは誰しもが緩やかな自殺

2021/06/04 16:51

レギュラーサイズ

2021/06/01 19:42

連想をできない孤独な言葉が意味指し示す物は無いんだ

2021/05/31 21:09

飲み代も罪も割り勘するらしい飲酒運転同乗者達

2021/05/30 17:13

ハザードとしおり

2021/05/27 18:24

伸びきった春をちぎってポケットにしまう君が次にねらう夏

2021/05/26 16:42

空白の青春の跡地

2021/05/25 21:46

五月雨が霞立つ山覆う際1里のトンネル煙の異界

2021/05/25 16:07

静かにできない僕らの書き言葉

2021/05/24 14:50

羽を畳む

2021/05/23 21:44

雷は祝福 黒い雲を待つ

2021/05/22 19:19

普通って範囲に依存する言葉

2021/05/21 21:31

文字数に守られている物知らず

2021/05/21 14:38

矢印という記号の意味が分からない人が運転する車

2021/05/21 14:29

テトリスみたいな心だから穴が空いたままじゃないとだめなんだ

2021/05/21 10:19

名人は挑戦者からそのつるぎを取り上げつつも首を洗う

2021/05/20 16:57

無謀でも光あるはず無闇なら

2021/05/19 21:22

微粒子とガスと引力と演技と音楽が星の原材料

2021/05/18 15:57

「あれやったらこうなるからそれやって」指差しで完結する仕事

2021/05/17 22:36

「その仕事どうせいつかは終わるから」納期をすぎた後の達観

2021/05/17 21:13

気づいたら明日仕事だ早く寝よ 時すでに遅し2:12am

2021/05/17 20:05

地獄とはこの世のことを言うんだよ親はぼくらを堕とした悪魔

2021/05/17 18:53

「今月はこれでいいかな」パパがさしだす封筒に時給x100

2021/05/16 22:15

面接でああ言えばこう言う感じで何言ってるか分からないです

2021/05/15 17:43

ぶち込んでその空白に想像を思うがままに私と私

2021/05/14 19:04

夏祭り青春の果てではてる男女の群れにまざりたくないよ

2021/05/13 23:29

彼曰く「空も言葉でできている」 上を見る君 手を合わす僕

2021/05/12 15:35

好きです付き合ってくださいではこちらの契約書にサインをお願いいたします

2021/05/10 22:44

揺れ動く前兆の音 高鳴る不安 つまり避難生活は死

2021/05/10 18:13

言の葉のその先で君の心が揺らぐその時まで語ろうぜ

2021/05/06 22:06

いつまでも耳に残ったままの声に睡眠は混濁していく

2021/05/04 18:30

怪我もなく生まれたままの形なら人と人並歩めただろう

2021/05/02 19:32

二つ前はもうおぼえていられない

2021/05/01 23:09

お休みが多くてとても幸せでこのまま何もせずに死にたい

2021/04/29 18:59

積読を処分しようとかたずけとともに始まる読書は謝罪

2021/04/29 18:51

わからない わからない わからないと言いつつ最善手を指すやんけ

2021/04/29 18:40

白黒はっきりさせる矛盾に一同なっとくする一部始終

2021/04/25 21:52

できるできないはやってみなくちゃわからない先にある「続かない」

2021/04/20 17:40

同じことばかりしていることは無駄ではなく洗練への通過点

2021/04/19 22:13

音がする 声が聞こえる 「どう思う」 遠くを思う 明日へ眠る

2021/04/17 23:07

どうしようもない事ばかり言いたい 決して意味を成してはならない

2021/04/17 23:01

僕たちは前世で罪を犯したからこの地獄に生まれ落ちたんだ

2021/04/17 22:54

炭酸のあわぶくの中 オレンジの皮の苦味がのどをひっかく

2021/04/17 22:45

お風呂から上がった僕はもうお風呂につかる前の僕とは違う

2021/04/17 22:41

梯子外してすみません これ以上僕と仲良くならないでください

2021/04/17 22:34

春の雨 君の言葉を思い出す 「もっとこっちに来て話そうよ」

2021/04/12 22:17

初めからわかっていた恋煩い

2021/04/11 22:05

人のふり 言葉の獣 それがきみ

2021/04/11 00:32

眠い時に眠らない背徳感 明日の仕事に支障をきたす

2021/04/10 23:21

独り言すら聞きたくもないからさ、だまって消えろよクソ野郎が

2021/04/08 23:14

硬く強くが脆く弱くなるまでの攻防を終えた後の死

2021/04/08 15:41

この線のこちらは君であちらは私そう決めたことを後悔

2021/04/06 13:01

影の影は僕の形をしていた 心から日が差し込んでいた

2021/04/05 13:03

屍の山の頂大いなる叡智 そうする他無いんだよ

2021/04/05 12:54

肩を叩く 崩れ落ちてしまう僕 それを合図に走り出す君

2021/04/05 12:49

休日の連続があり慣性が弱まることで終わる事あり

2021/04/02 21:34

その質問に答えると角道が開くのでノーコメントとします

2021/04/02 13:56

空白のむなしさに詰め込めるだけ詰め込んで想像と青春

2021/04/01 23:30

始まりはやがて終わるからせめてそのあいだに四季があってほしい

2021/03/31 17:40

僕らは前世で罪を犯したからこの地獄に生まれ落ちたんだ

2021/03/30 22:22

強い弱い寂しい悲しいがあなたらしいからどうかそのままで

2021/03/29 17:20

人のためが巡り廻って自分のためとなるまでのタイムラグ。

2021/03/28 22:41

言葉無く思いも無いから言わず書かず誰にも知られないように

2021/03/28 00:21

不死鳥のからあげ一つ食べれば永遠の満腹感を得る

2021/03/26 21:58

馬鹿らしいあなたの話に耳を塞いで狐のまくらで眠る

2021/03/25 22:22

眠いうるさい熱い仕事辞めたい 生前の愚痴を遺書に記す

2021/03/24 22:31

やわらかに木漏れ日はらり影の跡どうせ僕らは落ち葉の一つ

2021/03/23 22:42

内は外、心の壁の内側に外の世界が焼き付いている

2021/03/22 22:51

白と黒分け隔ててる物はない延々と続くグラデーション

2021/03/21 22:42

ブログなど今時のものじゃないんよ、でも、ほら、そう、僕はそれがいい

2021/03/19 10:26

傷つける事が大事な繋がりを生むと思う粗野の人たち

2021/03/17 21:55

玄関の覗き穴からさしてくる光のようにうまれたはずだ

2021/03/15 18:37

不調長のダイアトニックに春の悪寒、車のエアコンつける

2021/03/14 21:47

ウマテイン全然うまく無いテインふつうのプロテインじゃねぇかよ

2021/03/13 21:13

明け方に途切れる雨の音さえも僕に仕事に行けよと告げる

2021/03/12 22:53

君を嫌いな奴はクズだよ

2021/03/12 20:50

夏の雨冷やし損ねてぬるいビールみたいな風で頬をなでる

2021/03/11 22:49

ラインマーカーズ

2021/03/11 16:51

青春の居心地悪さ逃げ出した僕、歌にした彼

2021/03/10 21:45

たゆまなく耐え忍ぶ日々正しくも頼りない僕はただ立ち止まる

2021/03/09 22:49

つむじ風、ここにあります

2021/03/09 18:49

RustでGBEを書ける私でも父のLINEに振り回される

2021/03/08 22:36

君が君生き延びているかたわらで私が私イキイキしてる

2021/03/07 19:47

お互いがお互いを見る節穴に見限るのは私自身

2021/03/06 21:57

怒られが発生したのはなぜなのか確かめたのにミスをしたんだ

2021/03/05 17:11

逆鱗に触れたら最後風の中地上まであと1.2分

2021/03/05 17:05

お湯をいれて三分、できあがるころには旅立つウルトラマン

2021/03/04 17:49

ふつうとはあなたのことをいうんだよぼくのことではないはずなんだ

2021/03/03 21:41

わからんぞ眠さと疲れその違いどちらにしても仕事辞めたい

2021/03/02 22:44

誰がためにほうきで掃いた星屑はかなわぬ願いの後片付け

2021/03/02 18:37

すべきことできないでいる抑うつが僕の未来を殺すだろうか

2021/03/01 21:47

三月にインクリメントされていく僕の年齢が意味を失くす

2021/02/28 19:01

楽譜だけ積まれてくから一目見るだけで練習はしないんだ♪

2021/02/27 18:08

水の後に残る砂の粒の穴目立たぬように白々になれ

2021/02/26 19:55

生前は無名であった鶏がからあげくんとして蘇る

2021/02/26 10:17

苛立ちがデフォルトなので気にしないことができれば幸せフィール

2021/02/25 22:21

休日が幻と消え待ちぼうけあの雲の雨晴れ渡るなよ

2021/02/24 22:30

ストレッチやりすぎすぎて痛みがつよく不調を悪化させる種となる

2021/02/23 12:59

反り腰と猫背のせいの不調かなあまりにも見にくい横姿

2021/02/22 21:57

フレスノの接着はがれ端折れてコンクリの表面削れるな

2021/02/21 16:35

2月末浅雪残る奥春日さざれ石公園入口で

2021/02/18 21:53

また今日が終わってしまう明日もまた終わってしまう日々は雪の様

2021/02/17 20:08

吹雪には仕事さぼらす力あり、だが帰るころには晴れとなる

2021/02/16 20:29

いつまでも終わらぬ仕事焦らずにどうせいつかは終わるだろうよ

2021/02/16 20:15

風吹けば風が吹くから風が吹く飛んでいくから僕は帰るよ

2021/02/15 22:22

つぶれた視界としびれる指先が病を知らす破片と知らず

2021/02/14 23:23

あれほどに恋ごがれてた物さえも今となっては何も思わぬ

2021/02/13 16:14

個室なか途切れ途切れのワイヤレス背筋伸ばすと頭アンテナ

2021/02/12 22:50

頬つたう流れてどうか心まで誰もがきっと気付かぬように

2021/02/12 22:34

今日も寝るどうせ明日さえまた眠る昨日も眠ったはずだったのに