Bercriber's Blog

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2020/03/21 23:10


グランド・ブダペスト・ホテル

久々に映画を見た。Huluで。
高評価らしくアカデミー賞やTime誌のその年のベスト映画一位に選ばれている。

1920年ごろの東欧の高級ホテルを舞台に、一流コンシェルジュとベルボーイの話。
レトロな映像とコミカルなストーリーがメイン。
ロマンス派の詩がよくセリフの中に出てくる。
映像としては楽しい映画だったが、面白いストーリーではなかった。
奇をてらったような話を求めてしまう。
良くも悪くも無難な話。
構成は良かった。
現代の小説家の銅像から、その人物が生きていた1960年代へ回想し、そこから小説家が1920年代へ回想する。小説家が小説の元となった話を語った老人がさらにベルボーイとして働いていた時代へ回想する。
このようなたらい回し的な構造が他にもいくつかある。
その構造の奥深くから、また現代へと帰ってくる。
再帰探索的で心地よい。数段くらいなら。


2020/03/21 16:25


ピアノ買った

CASIO(カシオ) 88鍵盤 電子ピアノ Privia PX-S1000BK

いくつか候補がある中でこれを選んだのは、一番小さくて軽いから。
寸法は1322x232x102mm。
ピアノを置く壁掛け棚が奥行300mm。
ピアノ本体の寸法にケーブル類が刺さるとさらにスペースが必要になるので、
とにかく短い奥行のものを探して見つけたのがこれ。
壁掛け机の固定しているL金具の強度が少し心配だったので、軽さも考慮していた。
実際に届いて設置してみると十分スペースに余裕があったので良かった。
前に使っていたローランドのA49と比べると、
まぁ比べるのもおかしいけど、
でかい。
ぺらぺらの鍵盤はそれはそれで楽しい感触だったし、手が楽。
鍵盤が重いと腱鞘炎なる気がするのは、普段から酷使しているせい。
ピアノではなくて仕事で。
体ボロボロなんだよなぁ。

ピアノを弾くといってもコードしか弾けない。
両手別々になんて動かない。
それでもそれをできるようになろうと、フルサイズ鍵盤に買い替えた。
練習するのに使う道具は大げさな方がいい。誰かが言っていた。
なんだかんだで一年練習している気がするんだけどな。
コード覚えるくらいしかしてないけど。
コードも全部は覚えてないし、テンションもおぼろげ、モードはまったく。
左手も同時に動かすと、ムズムズしてくる。
しらないシナプスが発火してそうな感じ。
練習しような。


2020/03/20 19:52


REITも下がっている理由はエネルギー系の資金引き上げ説

REITが落ちてるカラクリについて解説します。買い時はいつになる?  /ドイツ銀行危機/ソフトバンクグループ叩き売り/

絶賛株価暴落中で、REITも下がっているけどなんで?っていう話を山本一郎が。

コロナショックの裏側で、サウジとロシアが原油増産を決め、原油価格暴落。
景気低迷による原油需要の低下が予測され、減産をして価格安定に務めるべき局面でなぜか増産決定。サウジの政情不安によるやけくそ説もあり。
その影響を被るエネルギー、ロジスティクス系の会社が将来の原油安値に備えて、資産引き上げ。それらの会社が大口投資家だったようで、REITを売り、ダダ下がり。

大企業ファンドが運用しているAIはVIX指数に重きを置いているので、恐怖指数が高い間はまだ荒れたまま。


2020/03/20 17:50


口語訳 日本国憲法・大日本帝国憲法

口語訳 日本国憲法・大日本帝国憲法 (新人物文庫)

皇族は養子を取るのは憲法で禁止にされている。
婿養子で皇族になる系は無理らしい。

大日本帝国憲法は議会について多く記載されており、それは国会というシステムを初めて導入するにあたって、わざわざ憲法に記載しておく必要があったため。すでに当たり前になっている事柄を憲法に長々と記載する必要はない。


2020/03/10 19:29


平和という病

「平和」という病~一国平和主義・集団的自衛権・憲法解釈の嘘を暴く~

戦争コンプレックスをこじらせた「平和主義」がいかに盲目的独善主義かを書いている。戦後防衛安全保障政策史をとなっており、安全保障政策の紆余曲折、現代の自衛隊観、憲法九条観の成り立ちがわかる。

戦後一貫した憲法九条の憲法解釈は無く、自衛隊を吉田茂は違憲としていたが、鳩山一郎は合憲とした。そして佐藤栄作は解釈変更し、ふたたび自衛隊の存在があやふやとなる。国際法との兼ね合いを無視し始め、国連との協調を拒否し始めた自閉的な憲法九条解釈がおこなわれ、自衛隊は法的観点からがんじがらめにされ、行動が制約されていく。

朝鮮戦争などによる極東の緊張により、アメリカの要請で拡張されていった自衛隊だが、次第にアメリカ軍の撤退や沖縄返還への内政向けの政治の道具とされていった。自閉した平和主義、軍事コンプレックス、対中友好路線により自衛隊の存在や安全保障はさらに軽んじられる。

本土からの米軍撤退の条件により、沖縄に基地機能は集約され、返還となった。
本土の人間の反米感情に政治的に答えた結果、沖縄の負担が増大した。
沖縄の基地負担の軽減は本土側に基地機能を移転しなければならず、本土の人間はそれを受け入れることはできるのか?

当時の日本の反米感情や反軍事感情は、アメリカに占領されていたことや、先の大戦での悲惨な結果をもってして生まれたのであろう。その内政的な理由により、日本がとる安全保障政策は左右され、そのことがアメリカに大きな不信感をもたらした。その結果、冷戦時のアメリカと中国の関係改善に寄与し、中国を甘やかしてしまった。これについては、今の日本と韓国にも同じ構造があるといえる。
今の日本の嫌韓は、当時のアメリカの嫌日。
今の韓国の反日は、当時の日本の反米。

「子供叱るな来た道だ、老人笑うな行く道だ」
こんな感じじゃないだろうか。
韓国が北朝鮮に融和的なのも無理ないというのはさすがに関係ないので、冗談ということで。

アメリカに過度に依存した安全保障政策は、アメリカの支援を失ったときを想定できていない。
戦後一貫して日本の自立した国防は確立されていない。


2020/03/01 20:29


久保さんは僕を許さない 1

久保さんは僕を許さない 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

尊い本を読んだ。

白石君だろう。なんなんだ、この表現力豊かな無表情。 漫画なので無表情であっても、なぞの表現でそれ以上の意味が漂っている。 久保さんはわりとありがちなイケイケどんどん。 白石君はあまりないかんじかなぁ。 内向性をこのようにデフォルメできるのかーという感じ。 表紙買いしたけど、久保さんも良いが、白石君が映ってなければ買ってなかったかな。 お宝いっぱいのパンドラの箱が開いてしまった感ある。 高木さんより刺激的で、長瀞さんほどうざくない。 久保さんのピーク時のマイルド感もあるが、白石君の中和感が後味をよくしている。 たまに、一コマだけ、情緒あふれだす白石君も控え目で良い。 尊い。


2020/03/01 20:28


渡部昇一・日本史を読んだ

渡部昇一・日本史

とても読みやすく、珍しく数日で読み終わった。 振り仮名があるとこれほどに読みやすいのかと。自分漢字読めなかったのかと。 歴史上の人物はアクロバティックな名前付いているので読むの難しい。 フリガナ マイフレンド。

保守論客の代表格である渡辺昇一の日本史観である。 そうですねって感じで、読んだ内容忘れた。 本って読み終わると忘れるし、一ページめくるたびに忘れるので、 読んでもあまり意味ない。 いつか、点と点が線になってくれることを祈って読書する。 そもそも読んでいる内容こそが、著者が描いた線である。 読者は点、著者は線、本は面。 つらい。

元寇怖いという印象。地政学的に恵まれている日本の対侵略戦争。 なんとなく朗らかな内戦の様相を呈していたところへ殺伐としたやばいやつ。 セーフティーがないのよね。妊婦の腹切り裂くとか悪魔かよ。 倉山満のウェストファリア体制の本に、戦争と殺し合いの違いが書いてある。 その違いを分けるのが、国際法。 日本人同士で戦争している分には、ウェストファリア的な最低限の殺し合いのモラル がありそうではあるが、モンゴル帝国とではそれがない。 日本人同士だからといって、痛切なことがないわけではないが。 神風ありがたい。


2020/02/23 20:47


AirPod Proの音量調節ができなくなるバグ

ちょっと前にAirPod Pro買って、非常に快適。
5000円位のAnkerのワイヤレスイヤホンを買おうと思ってまごまごしていたのだけど、
何を血迷ったのか三万五千出してAirPod Proをメルカリで買ってしまった。
正規で買えば三万だが、一月待ちだったので、えいやと余分に払って時間を買った。
ノイズキャンセリングがこれほどに素晴らしいとは思わなかった。
聴覚過敏の自分には最高のライフチェンジアイテムである。
一日中つけっぱなしにしておきたいくらいだが、バッテリーの持ちが4時間位なので、
そういうわけにはいかない。
値段相応の価値を個人的には感じており、
今後の人生においての必需品となりそうなのだが、壊れるたびに三万はきついな。
ただの耳栓でもいいのではないか説も有力。

さて、タイトルの通りの出来事が起こった。
AirPodをケースに入れ、蓋をあけながら、後ろのボタンを15秒押すと、
オレンジのLEDが点灯することで、AirPodのリセットないし初期化ができる。
これで問題解決するだろうと思ったけどしなかった。
数回試してみたが、音量だけが調節できなくて、壊れたかな~~って感じだった。
音量調節以外の機能は問題なくて謎が深まったところで、iPhone側の問題かな?
と思い付き、ためしにiPhoneを再起動してみると、治った。

結論、AirPodをリセットしてもだめなら、iPhoneの再起動も試してみろ。

あと、AirPod Proのイヤホン本体で操作できるところ。
そこが効かなくなって、壊れた~~って感じだったけど、
ただのバッテリー切れだった。
物理スイッチじゃなくて、フォースセンサー。
物理スイッチを押している感の正体はフォースフィードバックで、電子的なものだった。

結論補足、ちゃんとバッテリーをチェックして、充電しろ。


2020/02/22 17:32


お金は銀行に預けるな

お金は銀行に預けるな

読んだ。めちゃくちゃ読みやすかったので数日で読めた。

お金に関する心構えと初歩的な実践など。 銀行に預金しておく場合の機会損失を足掛かり的なモチベーションを促し、 終盤ではSRI(社会的責任投資)を介して資本主義社会に対して、 選挙に行くかのように関わっていこうと啓発している。

最初は投資信託を薦めている。市場をひしめいているのは、 資産も時間も豊富にある企業。ここに初心者の個人がなけなしのお金をもって、 遊びに行っても勝てるわけはない。ならばプロに頼もうということで投資信託。 手数料が高いと敬遠しない方がいい。 個人が本や新聞などに勉強料を払うよりは十分コスパがよい。 インデックス系が良い。手数料が安く、リターンを平均してよいため。 ノーロードがよい。これは買うときに手数料がかからない。

次に分散。 日本株、日本債権、外国株、外国債券、に四分割するのが良い。 分割することでリスクも分散できる。

リバランス。良い成績を出したら悪くなる、という傾向があるので、 良くも悪くも最初に決めたバランスが崩れてきたら、リバランスしてを整理する。

他の金融商品、家、生命保険、REIT、デリバティブ、為替、コモディティ、オプション、 についても軽く触れている。

まさに銀行に定期預金で預けている自分にわかりやすい資産運用の始め方。 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

を読んで、実際的にお金や資産に関与していくモチベーションを高め、 投資の大原則 人生を豊かにするためのヒント

を読んで、インデックス投資とリバランス、ドルコスト平均法、市場に感情的に流されない長期的な心構え、 ザ・トレーディング──心理分析・トレード戦略・リスク管理・記録管理

を読んで、リスク管理、損切、損切する冷静な理性の重要性を認識してきた。

一番腰が重かった原因が損をビビってたからなんだけど、 適切におびえて、そなえないとね。 ようやく証券口座を開設したので、積み立てNISAからぼちぼち入れていく。 短期的には新型コロナ、株高調整。中期的には消費増税。 新型コロナには景気対策してくるかもしれない。 高値つかみになりそうなタイミングではあるが、長期計画として考えれば、 早ければ早いほど良いのが積み立てなので。。 積み立てとは別に、勉強として個別株やETF、金や為替あたりも物色してみるか。


2020/02/19 20:02


最近の読書進捗

読書の進捗があまりない。
休日が最近は多いが、その余った時間をゲームとHuluに回していて、読書してない。
がんばって本読んでみても、文字が並んでいるだけで、意味がわからない。
オックスリーと病気のせいだろうけど、これ以上良くなる見込みはない。つらい。

本は、インテリジェンス 機密から政策へ、金融の世界史、
などというような本をを読み損ねた。
損ねずに何とか読めているのが、近代中国史、Duo3.0、お金は銀行に預けるな。

インテリジェンスは文字が多いので読み進めるのに時間がかかり、

進捗感が出ないので、積読本を消化しないといけないというプレッシャーに負けて、
モチベーションがやられる。
中身は割と退屈。アメリカのインテリジェンスの話で、
インテリジェンスとは、政府インテリジェンスのことを指す用語で、
政府組織の指揮系統、予算うんぬ、官僚組織的たこつぼ化の話などは退屈だった。
諜報ないし情報収集の種類、具体例、冷戦がインテリジェンス組織の肥大化をさせ、崩壊で縮小するも、911をきっかけにさらに増大している。などは面白かった。
一月中盤から読み始めたけど3分の一くらいよんで挫折した。

金融の世界史もさっくり挫折した。
基礎的な世界史、会計、経済学の知識がないのでつらい。
「金融の世界史」という内容についてはぜひ読みたいので、もっと優しい本で読むか、
リベンジするか、いつかちゃんと読む。

近代中国史は、中国史の経済の側面を見ている。
昼休みの20分だけで読んでるので、二月頭から読み始めて、まだ半分。
一休み15ページくらい読めてる。
内容はおもろいんだけど、難しい語彙、漢字を多用するので無駄に読みにくい。
中国の本だからって無駄に中国語みたいな漢字使わんでくれ。
これもやっぱり、基礎的な中国史、世界史をあらかじめ知っておかないと、つらい。
すでに読んだ内容忘れてるのでつらい。

Duo3.0は英単語学習本、ほぼ毎日数ページ読んでる。
暗記するような読み方はしていないが、何回か周回すれば、
いくらか語彙も覚えるだろうと、希望する。
以外と面白い。

お金は銀行に預けるな、は勝間和代さんの本。
すごい読みやすい。貯金を運用したいと思っているのですごく参考になる。
なんで、こんなに読みやすいんだろうか。
中国近代史は作者の自己満文学になっている節が強いんだろう。

読書って難しい。



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