Bercriber's Blog

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2020/11/20 09:28


インターネットのカタチ

インターネットのカタチ―もろさが織り成す粘り強い世界―

インターネットの柔軟性、ネットワークのネットワーク、BGP、AS、インターネットのバグ、DNS、キャッシュ、CDN、物理的インターネット、国境、渋滞、密集、インターネットの可視化技術、ping、traceroute、reverse tracerouteなどなど。


2020/11/15 19:07


バイオーグ トリニティ

バイオーグ・トリニティ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

The世界系というんだろうか。君と私が世界のすべてで、僕と君の恋の行方が、世界の行方。すごく閉じた舞台の中に物語を広々と閉じ込めたなと。ほぼ学校の校舎が舞台。微エログロで緻密でとてもきれいな絵柄。鼻がたまにないのが気になる。愛し合う運命にあるヒロインと主人公との間に差し込まれた二人のキャラクター。その四角関係が調和していく構造と物語の帰結がとても後味がよい。


2020/11/11 21:52


認証欲求のネイティブみ

認証欲求が比較的本能に近いところにある欲求であるかのように見聞きするが本当のところどうなん。

認証欲求と言うと、ネットではSNSでフォロワー増やしたりいいね稼いだり、人に褒められたり、自分を受け入れてもらったりだろうか。自分を受け入れられるということは、コンプレックスや劣等感などに肯定的な認識が加わり、自己嫌悪の緩和、ひいては人の目が気にならなくなる。

社会的優位性の確立によって経済基盤の安定につながる。などなどが発生し生きるのが楽になるのだろうか。生存確率を高めるものだろうか。もっと膨らんで支配欲につながるのだろうか。認証欲求は王になりたいことの表れなのだろうか。いいねを稼ぐとキングになり子孫繁栄につながるのだろうか。

社会生活の柔軟性かなぁ。


2020/11/06 16:08


ブランクスペース 4話

前回から不穏だったスイちゃんがいじめられているのを描写される回。
詩が好きなスイちゃんの心を詩が駆けていく。

飼い慣らすすべし獣ほど猛久しくなくて、それでも日々とは獣 - 中澤系
何がなしに、頭の中に崖ありて、日毎に土のくづるるごとし - 石川啄木
海に足浸る三日月に首吊らば - 西東三鬼

不条理な青春時代に超能力が寄り添ってくれたらとみんな思う。

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2020/11/05 19:16


2020米大統領選

4年に一度のお祭り。前評判では大手はバイデン優勢、保守はバイデン優勢だがトランプがギリギリで巻き替える余地ありだがどう転んでも泥沼裁判という予想。んで当日は序盤中盤はバイデン大きくリード。終盤トランプ追い上げ。バイデンリードを保ったまま残り7州を迎え、それらの州はトランプ優位だった。そこを取れればトランプ再選だったはずだが、ここで日本人お休みタイム。起床したときにはウィスコンシンとミシガンでバイデン逆転。ここを取ったバイデンほぼ勝ち確。この二州で不正が行われたとしてトランプ提訴。事前の予想通り裁判突入っぽい。楽しいですね。

泥仕合の後にバイデン大統領就任っぽい。政策としては財政出動と増税。コロナ対策の強化とトレードオフで経済活動の低下が予想される。落ち着いたあとに増税か。バイデンおじいちゃん健康面怪しいので副大統領が大統領に昇格もありうる。FRBの出口戦略はインフレ率ではなく失業率で見るとのことなのでしばらくは金融引き締めはないかと思う。増税と引き締めが重なるとつらい。


2020/11/05 18:40


大人のための作曲入門

大人のための作曲入門本 人生を変える作曲理論講座 (CD付)

理論は触り程度に実際の曲を例題にあげてコード進行説明している。作曲をもっと気軽に感じてもらいたい感ある本。


2020/11/05 16:46


金融の基本

新版 金融の基本 この1冊ですべてわかる

読んだ。もっかい読め。


2020/11/01 20:33


春と盆暗

春と盆暗 (アフタヌーンコミックス)

AmazonでKindle漫画の試し読みばかりしているといつのまにか金が消えてくドン。そんな風にしていると名作と出会う。盆暗はぼんあんじゃなくてボンクラと読む。ボンクラの恋の短編集だ。

にこやかでとても愛嬌のよい子にもストレスはある。そのストレスが向かう先は月。道路標識を投げつけるらしい。彼女の落書きがある。並んだ月と目。目が入っている頭蓋骸骨の穴に月がすっぽりと入りそうだからとの言う。変な人だ。愛嬌の良いかわいらしい変な人。とても魅力的だ。彼女がそのうちに去ってしまう前の日、彼女を怒らせた。彼女は怒ってはいないと言う。クリームパンを彼女に握りつぶさせたことを怒っていないという。でもちゃんと彼女は怒っている。カレンダーにばかやろうと後書き。そのうちに彼女とまた出会う。まだ怒っているかと尋ねると、「とうぜんです!」。出ていった彼女を追いかける。「また会えますか?」「いやです」「そうですか」「嘘です」そんな風に一緒に映画にいく約束をする。

いったいどこにボンクラがいるのか、僕にはわからないが春はわかりやすい。嘘です。

この作者さんの新作、ブランクスペースが連載中で良いです。

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2020/10/07 22:39


うちの師匠にはしっぽがない

うちの師匠はしっぽがない(1) (アフタヌーンコミックス)

最高なので読んで。5巻は3月って待ってられないので、待てるよう準備するから待ってて。


2020/10/07 22:36


保守とネトウヨの近現代史

保守とネトウヨの近現代史

駄文である。本書で取り上げられている題材がしょうもないものなのでそうなるほかない。著者のポジショントークでもある。しかししょうがない。そのような言論空間の中で相対的にそうならざるえない。私が倉山満やくららを好んでいるのは彼には本筋があるからだ。学問に立脚している。言論の一貫性を重んじてる。彼なりの信念は良いものだと思える。

「「どうなるか」ではなく「どうするか」だ」と倉山はよく言っている。

予想するくらいなら行動しろということだろうか。教養がなければ「どうなるか」も「どうするか」もわかりようがない。だから学ばなければならない。実際に行動に移せ、政治運動しろ、という意味だと思っていたが、二つの観点から教養を身に着けろという意味であったと今理解した。



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