Bercriber's Blog

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2025/08/23 20:30


何も書くことがない日に書く日記

仕事つかれただけの日。

短歌ひとつ作ろう。

(5分、 118文字)


2025/08/22 21:58


nikki

日経ではない。

ここ数週間で一番汗かいたと書いたらそうでもないことに気づく今この瞬間。それくらい滝のように汗をかいた。帽子を変えたせいで帽子自体が汗を吸収しなくなったので頭から顔へ流れる汗が不快だ。メガネに汗が落ちるのが一番ストレス。まぁ良い仕事をした気がする。はやりタイミングである。タイミングだけが仕事の質を左右するといっても過言ではある。まぁ良かったね。

帰路、意識が朦朧としていたわけではないが不思議な疲労感があった。いや疲労感ともいえぬ何かがあった。あれは何だったのか。うっすらとした日射病。水分が足りてなかっただけな気がする。はい。

スプラ、多めにやってしまった。ごりごり突撃ノーチでキャリーして満足して、バケツ振り回してパワー落としてた。エリアはなんか勝った。10キル10デスみたいなのが多い。頭痛がでるまでやってしまった。はい。

作詞、無。

読書、「鈴木りつ短編集 考幻学入門」を読んだ。ポムポムプリン投げる人が紹介してたので読んだ。とても良かった。「吉川宏志集」を読み始めた。とても良い。こふいう短歌かけるよふになりたし。文語体なんもわからん。連日連日「プロジェクト ヘイル・メアリー」おもろすぎる。昨日はこれで心穏やかに眠れた。ありがとうこの前は「プロジェクト メアリーヘイル」と書いてしまっていた「プロジェクト ヘイルメアリー」。

(18分、 623文字)


2025/08/21 18:02


気持ちが悪い

突然の休日、前工程が終わってないらしい。たいへんそうですね。

なぜか知らんが、映画「私を離さないで」を見た。キャリー・マリガンが可愛い以外時間の無駄だった。なんで不快になるために人生を無駄にしなければいけないのか。イシグロカズオ作品を見てみたかったのとキャリーマリガンに釣られた俺が悪い。不愉快。

スプラ、昨日なぜか知らんがノーチラスを持ったところ23キルしたので調子に乗って今日も持ってみたら5連敗でボコボコだった。射程が感覚よりだいぶ短いのと、スピナーは人足で打ち始めたときに足りなかった射程を詰められるが、人足1.3しか積んでないのでそれもイマイチうまくいかなくて、長射程に対面しにいって死にまくってた。かなりがんずめする気概がないと強くない。キル速が早いのでそれでなんとかなる。射程中途半端すぎて立ち回りが難しい。バレルで人足2.6押し付けるほうが向いている。はい。

不快映画とスプラのせいで気持ちが悪くなった。夕方に散歩予定だったがそれもむりっぽい。かなしい。

この日記を始めたきっかけでもある人の日記で言及している歌集の作者が、そのnoteの日記について言及しているという場面に遭遇した。そのことについて日記で触れていた記憶がないが最近全部は読めてないから読めてない記事で言及があったのかもしれないし、特になかったのかもしれない。そういうこともあるね。このブログでも昔、沼の歌人に捕捉されていて、うわとなったのを思い出した。

作詞、ひとつメロディーとリズムを見つけた。夏よ、終われ 終われ 終われ夜空に。テンポ早すぎ問題。

体調不良ほどかなしいものはない。更に明日厳しい仕事が待っているとなればなおさらのこと。

(21分、 760文字)


2025/08/19 22:32


一行でも

眠れない夜だった。11時就寝1時半気絶7時起床。昔のテレビ番組お笑い番組について思い出して思い出し笑いが止まらず眠れなかったという幸せな夜ふかしであったのかもしれない。バナナマンの設楽さんが火事にあった直後のイロモネア。最後のサイレントで火事で半分溶けた携帯を見せてクリアした場面を思い出し笑いが止まらなかった。きんにくん、小島よしお、庄司、春日のマッスル兄弟(もうひとりいたかもしれない)の人類の進化の歴史を思い出し笑いが止まらなかった。絶対に笑ってはいけない the k4senはよ。

西の峠のむこうでの仕事だった。やはりこちらとは気温がちがう。本当に暑さが違う。本当なんだ。あっちのほうが体が楽。ことしの7月を乗り越えられたのは向こうでの仕事がしばらく続いていたからなのだろうな。ありがとう西の峠の向こう。

短歌のための文語体入門をひさびさにひっぱりだして読み始めた。読み終わる気配がない。プロジェクトメアリーヘイルを読み始めた。時間をわすれて読めるタイプのハードSFだ。もう面白い。

作詞、あなたの歌は風を呼ぶ呪文のようだ。

(10分、 514文字)


2025/08/18 20:59


どんぐりがいい

盆休み明けて3日仕事して休日となった月曜日。今日は二ヶ月に一度の通院日。最近待ち時間開院10分前についたのに6番目で結局1時間待ちだった。あいかわらず駐車場の駐車券はもらえはするが足りない。300円をコロコロいれる。コロコロはしない。10時半お腹が空いていた。行きの車の中で缶コーヒーを飲んだだけだったので、何か食べなければ。コンビニに入る。ボトルコーヒーを買う。ローソンの卵とかつのでかサンドが目に入ったがあまり美味しそうではなく、おとなしくモスバーガーへ向かう。ホットドッグを頼むつもりがなぜかテリヤキバーガーとモスチキンとモスシェイクを頼んでいたなぜなんだろうか。久々のモスチキンはうまかった。

いつもの公園を歩いた。車の中で詩をすこし書いていて、やはり植物について勉強したいなと思っていた。前に写真植物判定アプリを入れたら有料だったのでめんどくさくて使わなかった。普通にGoogleレンズとかでいけるのではと思って試してみたら、一応それっぽいのはでる。はたしてそれが正解なのかは画像検索に出てくる画像をスマホで見る程度では情報が足りない。三回判定させたら三回ちがう名前がでたりして、もうよくわからないやつもあった。たくさん調べてその殆どを忘れてしまった。一つ前に検索した名前を覚えていないのだからもうよくわからない。かすかに覚えているのは、リベリア、と書いてん?と思って検索したら違うではないかくそ。アベリアだアベリア。ほかは、どんぐりがなるやつはだいたいブナらしい。科目種のどれがどれかはもちろんおぼえてない。ほかは、ミミズモチみたいなやつとか、、、え、、、

さて、その湖に用がある。サンボマスターの武道館ライブ、そのたてものにようがある。これめっちゃすき。そうして湖へ向かった。公園ではキースジャレットのピアノソロを聴いて歩いていたが、やはり車の中では歌わねばならぬとしてClarisを流した。今朝の夢では君の知らない物語のドラムを指ドラムで叩いてヒェー!!ってなりながら最高の気分で目が覚めた目覚まし音楽が夢のエンディングテーマになる回だった。ひさびさである。もっとあったっていいいや毎日でもかまわない。そうしていつぶりだろうかひさしぶりの湖に突き当たり湖岸道路を走った。いつもの岸辺はなぜか入れなくなっていて、ひとつむこうの岸辺へと行きすこしだけ、波の音を聴いた。人もいくらかいたのでさっさと撤退して、いつもの公園へとむかった。頭がすこし不自然に暑かった。あの数分で熱中症になったかと思った。その公園の遊歩道は日陰が3,4割ほどしかなく後半はほぼ日向だ。いつもなら三周くらい粘るところだが一周してもういいだろう帰りたいの気分になった。ラジコンで草刈りしてるおっちゃんいて楽しそうだった。ぶーん。

車に戻るとLINEが。「夕方仕事チョット手伝え」「はい」一時間の道のりをぶーんと帰った。家の近所のセブンでカリカリチーズを4つ買った。ひとつ150円ほどなのだが、昨日久々に食べたくなって検索してみたら一個400円ちかい値段で売られていたので残念な気分になった。しかしコンビニに買いに行く手間を考えれば通販で、くそみたいな転売屋みたいなショップから買うのもあるのだろうなとか思いつつぼったくり値段に腹を縦にしたり横にしたりしながら、おとなしく自分で買いに行った。ほんとはアイスもまとめ買いしたかったのだがカリカリチーズ4つで両手がいっぱいになったのであきらめた。かごはつかわない。

今日は、おそらく明日も近所の古くなった電柱を交換する工事をやっていた。朝からどでかい車が電柱運び込んでてこの車どうやって入ってきたんだよとなった。4時頃家についたがまだ工事しており、もしかしてまだネットとか使えないかこれと思ったが、無問題だった。電柱は古いほうを撤去して新しいやつをそこにいれるものだと思い込んでいたら、古い電柱のとなりに新しい電柱を立て、それに配線を移して古い方を撤去するやり方だった。へぇー。穴が増えるじゃん。工事してる間、仕事用の車が家に入れないので、うちの仕事もその間待っていて、6時頃ようやく撤退したのでそこからうちの仕事をすこしした。

スプラである。やはり最近プレイ時間が増えているそして腰への負担も蓄積しているはやくやめたほうがいいほんとうに。バチコンで感度+5にして以来バケツが振り回しやすくなったのでバケツをちょこちょこつかっているのだが、昨日のヤグラはぼろぼろだった。終了時間直前に相手リス前で5キルいれてカウントリードとれて勝ったか?という感じだったがそのまま延長で逆転リードされて終了だったなんだったんだろうなあれは。自分で勝ち筋作って、自分で負け筋作ってかなしい試合だった。今日はカジキとナンプラーのホコだった。カジキは割と得意でナンプラーは打開ができない。カジキではキル勝ちして、ナンプラーでは潜伏失敗して戦犯となり悲しかった。かなしいけどたのしい。腰が破壊されていく。。。

詩、公園で読んでいた詩集から幻聴、幻視をアイディアとしてすこし書いた。夜は、n-bunaが結婚したとかしてないとかとなっている曲を少し前に初めて知ったのだが、それに着想を得たと言うより、ショックを受けた感傷のそれを詩に書いた。僕はどんぐりを拾いたい。そのいのちの対価としてあなたは何を得るのだろうか。あなたから孤独を奪うその人はあなたに何をあたえるのだろうか。松ぼっくりじゃなくどんぐりがいい。

10時だ。風呂に入らないといけない。ねむい。

(53分、 2317文字)


2025/08/13 23:53


眠い

1時就寝8時起床。そして、HAKAMAIRIへ。墓仕舞いしていた墓が増えた気がした。となりの墓だった土地を平気で踏んであるく父は相変わらずどうかしている。遺灰がその足の下の土に混ざっているかもしれませんよ。

眠い。今も眠いが昼間も眠かった。今日は早起きしたし時間あるしで、湖公園まで行こうかとおもったが運転開始十分くらいで強烈な眠気に襲われ、やめようとなった。モスでホットドッグとポテトMとアイスカフェラテとバニラシェイクSを頼みいつもの公園で食べた。世間的にも盆休み期間なんだろうけど公園はがらがらだった。3.6kmほど歩いた。明日も行け。

私のお盆休みは明日までらしい。金曜日から仕事というなんでそうなったみたいなスケジュールらしい。なんでそうなったんだよ。

本、空挺ドラゴンズと灰燼巫覡とメイドインアビスなどを読んだ。傑作である。永遠の詩というシリーズの宮沢賢治の詩集を読み終わった。賢治は35歳の若さでなくなったようだ。しらんかった。もっと読みたいと言いたいところだが、作品が面白いのではなく、後世への影響の元を知りたいがために読みたいのだ。詩集一つでは良さがすこししかわからなかった。まぁとりあえず次は萩原朔太郎の詩集らしい。

作曲、もう次の作詞が始まった。テーマはまだないのに。勢いで書いた一編は、父について書いていた。書いてしまった。書かないほうが良いのかもしれない。詩を通じて何かが変わるわけでもない。異物だ。だが異物をどうすることもできないままの私は私を書かずにはいられない。詩は私詩だ。まだ最初の風呂敷を広げる段階なので散らかすだけ散らかせば良い。適当に書いてテーマを探す、ガチャに通ずるものがあるともいえなくもない。乱数的な意味で。宮沢賢治の詩集から学べたものがない。賢治に影響された人に影響されているのだから、ある意味もう履修ずみだったのかそんなばかなこともあったりなかったり。私死を書いた次は、老いだろうか。死ぬ気はないからね。死ぬとすれば老いか病気か事故か、また巡りくる自死の欲望か。順当な喪失。父の喪失。沈黙。やがて無駄になる。いつになったら私は私を救い出せるのだろうか。おそらくそれは救い続けること。創作という作業がその機能をもっている。どうやら成果物に満足できるのは難しいらしい。前曲はとても満足した。完成したときの感動は大きくあり嬉しかった。今回はどうだ。途中のエレピから生ピアノに変えたあたりでたしかに感動したが、完成して感動した感じはない。なんなら未完のまま手放したまである。ごめんまじでむり。作詞は楽しい。作曲は苦しい。楽器が弾ければもっと何かあるのだろうけど、ギターは練習するたび破壊したくなるし、ピアノは特にモチベがないし。ピアノ練習してみませんか。

眠い。首が痛い。苦しい。

(40分、 1205文字)


2025/08/12 23:18


長い長い

1時就寝10時覚醒11時起床。目が覚めてから起きるまでの一時間をTwitterのおすすめにぶんどられてるのほんと情けない。

肩が痛い首が痛い頭が痛いここ数日。3日フルで雨降ってるせいでさすがに出歩く気になれず。PC触りすぎと運動不足とで痛いのだろう。今日は日記書くモチベがあるというのにそれが消えつつある今この瞬間。

さて、二ヶ月ほど作曲してたやつをリリースした。タイトルは「光の果実」となった。元は「詩は死を書くこと」だったのだが、死という文字を使うのはどうなのかと思ったのと、今後もテーマとなるであろうそれがタイトルになってしまうのは今後困りそうな気もしたからだ。「眼窩の月」も考えたが、どうやら「春と盆暗」の一話目のタイトルが「月面と眼窩」で、だいぶ前に読んだ漫画ではあるがそれから、イメージしている可能性が高い気がしてきたので、まあ別に良いんだろうけど、もうちょっとオリジナリティーをということでやめといた。歌詞では「水底が 眼底が 月面のようだ」とあるが、その後に「頭の奥が 遠くなるよ」とあり、これはたまに就寝時に起こる感覚異常を書いたものでもある。指が針のように細く感じ、それを確かめるように指で指を触っていると、指がとてつもないくらい太く重い感覚になり、それに恐怖しながらさらに触っていると、また細く今にも折れてしまいそうな指の感覚になり、ひどい時はそれが全身に広がっていき、とても自分が小さくそして部屋がとても広く感じ、恐怖に飲み込まれていく。10歳くらいからたまにこの異常感覚に悩まされており、その実体験を元にした詩の一編ではあるので、一概に「春と盆暗」そのままというわけではない。はずなんだよなー。しかし「眼窩」なんて語彙はこの漫画の印象がとても強いので、やはり強い影響をうけて詩ができていることには間違いない。

いろいろ書くことありそうでないな。その日その日で書けば積もるものもあるだろうに。書かないからこうなる。一応メモというか音作り中のログがあった。


大サビのリードフレーズつくってみたらダサすぎわろりん。後から聞き返してびっくりした。コーラスの音量少し上げても良いかも。アップライトのリバーブ増しても良いかも。はやくもサムネのイメージ作り出して、作曲終わった感醸し出している。コーラス2番サビずれてない?2下じゃなくて5下でも良いかも


ピアノ、プラスバージョンが良すぎる。。。エレピつかいたくねーという本心

ラスサビのバッキングリズムを他サビに持ってきても良い。ラスサビアップライト、エフェクトで強くしても良い

現状、自分の心に残らない、響かない、感動しない。春楡ができた時は感動したんよ。もはやメロディーから違うのかもしらん


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エレピ諦めた。エレピに合わせたボイシングが生ピアノでいい感じ。アップライトピアノはブラスとストリングスにした。全体のキーを二つ落とした。オケが明るくなったような気がする。半音上げためす。ラスサビは引き算にした。サビのバッキングリズムをラスサビと同じにした。効果音のピアノ音量でかい。ストリングスの中低音の音量上げる。

よい。良くなってきた!

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星のきらめき、瞬きのリズムなど歌詞から連想できるリズムを音にしても良い

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ボーカル上げ、ベース下げ
ヘッドホン使ってmixしろ
さあ、→→な気がする、半音でも、アウトキーでも

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ベース下げ、キック上げ

エレピを使いこなせないという結果である。そうなんだね。

詩についても、そこそこの下書きがあるにはあるが乗せるべきか。まぁいいや。

うっかり、ヨルシカのMVを見てしまった。火星人あたりからn-bunaはMVも手掛けるようになっていたようだ。新曲の修羅にMVは前編n-bunaのアニメーションらしい。お前まじかよ。これだから天才は。以前から絵描きのイメージは曲にもMVにも出てきていたので、昔から絵を書いているのかと思ったら公式Twitter曰く書き始めて数ヶ月らしい。お前まじかよ。これだから天才は。ここ一年くらいのYoutubeの概要欄に、先生と文通をするn-buna少年らしき人の手紙が書かれているのに今更気がついた。めっちゃ今更だ。太陽でなんか書いてあるのは気がついていたんだけど、それが何曲にも渡って続いているとは知らなかった。修羅では、明確に宮沢賢治の作品のタイトルをいくつか上げていて、火星人では、お前が火星人で俺が地球人だと言っていた。へびでは、太陽では、アポリアでは、わすれてくださいでは、なんか言っていた。それ以前は書いてないようだ。次のアルバムコンセプトにすでになっているのだろうか。

そうこう聴いていたら次の曲のフレーズが浮かんだが、ふつうに「アポリア」だった。「光の果実」も「いさな」なんだけどね。まあいいか。

救急車の音がなっている。割と近くで止まってはまた鳴っている。救急車だろうか。そういう夜だ。明日はHAKAMAIRIのため8時起きらしい。

(78分、 2412文字)


2025/08/11 20:16


光の果実

この目を 閉じれば また開きゆく
この目を 開けば また閉じてゆく


この目を 開けば 雨の続き
一雫 一雫が 落ちながら降る
この雲が 枯れるまで 降り続くだろう
私の 孤独が 枯れないように 降り落ちる

ただ 瞳に海が...

なみだは
こぼれて こぼれて 言葉があふれて
書きとめて 私を 留めて
薄明の
水面が 凪いで どうしようもなくて
これまでと これからの 流涙に満ちてた


この目を 閉じれば 私が見えた
終わりを 願った 私が見えた
その願いは 必ず叶うんだよ 最後に
私 私死 私止 私詩 になっていく

もう 言葉に意味は...

まなこは 
泳いで 泳いで 泳ぎ疲れて 溺れて
白く 染められて
仄暗い
水底が 眼底が 月面のようだ
頭の 奥が 遠くなるよ


眼窩に 一粒と 一粒の 光の果実
私だけの 光の行方
生きれば 生きるほど ...終わりにしようかな
私だけの 私の行方


さあ まぶたは
開いて 閉じて 光を飲みこんで
朝 昼 夜が またたくままに
暁と宵を 跨ぐ 星がまばたきを
刻むたび 私の 願いが 叶ってゆくよ



2025/08/11 01:26


音象

入道雲へ入る道お帰りの際は涙になってください

流れ着く涙が満ちる湖の水底に月眼底に月

目を閉じてより深々と目を閉じるまぶしすぎれば無力な瞼

僕なりの入道雲の美醜ありありのままをと眺む練習

夏風邪に鼻を垂らして汗まじり暦の上では大きな夏

海の日に海で死ぬ人数多おり導くように祝日はある

鉄塔をAIで消し塗り替えた虚像の空の夏空らしさ

晴天に咲く遠い雲と僕との間に雨という縁はない

果てしない湖は海その中に汽水域をと涙を落とす

公園の砂場に掘った手作りの海に自らを沈めてゆく

田園の水面眩しいままが良い左に斜陽右には斜陰

にわたずみ蜃気楼より尊くて消えていくのに悲しくはない

生け花の花は生贄人々の門出に捧ぐ儀式に捧ぐ

閉じぬままニ度と閉じれぬ瞳見る黒目は白く染められていた

春と修羅詩人の怒り喪失の心象景色夜の音象


2025/08/09 19:58


一旦日記

寝る前に書くから生活が押してくるとめんどくさくなって書かなくなってしまう日記は、時間の余裕があるときに書けばいいんだ。一旦。それがないのでは?

スーパーカップを5個くらいまとめて買って毎夜毎夜にアニメ見ながら食べる週間が夏にはある。あったことを思い出して久しぶりにスーパーカップを買った。毎夜見るアニメも特になく。スーパー嘔吐以降就寝前におやつなどに恐怖があり気味で控え気味だった。それから解き放たれるようにしてアイスを食べているような気もしなくもない。やはり睡眠前の胃の不快感に未だに恐怖をうっすら感じる。今のところあれ以降スーパー嘔吐はないがはたして。

ヨルシカ「修羅」を聴いた。ここ数年はヨルシカの新曲を聴くのに気合ないしは覚悟がいるので後回しにされがちなのだが、Apple Musicからの通知でリリースを知った時に修羅というタイトルを見て、あぁ「春と修羅」だなと思った。ジャケットも宮沢賢治の若くしてなくなった詩人の妹だろうと思った。ギターリズムで、ブラスが珍しいか。シンプルな構造の曲ではある。歌詞にも「俺は修羅なのだ」とあってますます宮沢賢治の感が高まりつつも、なんでこの曲調なんだろうかの感もあった。n-bunaは宮沢賢治にインスパイアされた曲なんども書いている。最近知ったのは「靴の花火」は「夜鷹」だった。「春と修羅」は詩人の怒りや悲しみとそれらを超越していくような態度を求めているような詩だった気がするが、ちゃんと読んでないので気がするだけかもしれない。ちょうど二ヶ月前に読み始めた宮沢賢治の詩集が未だ読み終わらないので、ちゃんと読む気になってきた。正直、宮沢の詩からエモくなれる要素があまりない。私の感性が貧弱といえばそれはそれとしてそうなのだが、シンプル私にとってあまりおもしろくないので読み進まないといったところだ。ちゃんと読もうぜ。それはそれとして、この詩に、この音なのかと、音象と心象に一致点が見いだせなかった。私が作曲する時は、そんな一致点など必要ないと思っているので別にいいわけだが、n-buna的にはどうなんやろうか。彼は音と歌詞の関連を作るタイプな気がするが、気のせいかもしれない。音象と心象。音像ではない。

作曲、ギブの様相を呈している。やる気というかなんというか。なんなんだろうなこれ。あんなに一生懸命に詩を書いて、音付けて、この下火具合。正直、詩を書くのが一番楽しい。音はわりと苦行に近い。詩人になろうかな。「詩は死を書くこと」というテーマで書いて、曲名もこれにしようかどうしようかという感じだが、「詩は死を書くこと」は長いテーマになりそうなのでここでタイトルにしてしまうのはつまらない気がする。今のところ第一候補が「光の果実」なのだが検索するともう曲名として使われている。まじかよ。「眼窩の月」が第二候補かもしれないがそれには「春と盆暗」を読み返す必要がある。

う、意識がchromeに乗っ取られていた。

(41分、 1272文字)



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