Bercriber's Blog

音楽

2025/02/08 17:19


あなたの影にふさわしい光

12月初め叔父が爆死した。本当に文字通り爆死して、こんなことあるんだってなった。子供の頃から良くしてくれていた方だったのでさすがに心に穴が空いたような悲しみを覚えた。その日の落ち着かない夜に心を落ち着けるように書いた詩を歌詞にした。僕はいい甥だったのだろうか。

ねぇ このままこの夜道を歩けば
どうか あなたに会えないかな
悲しい 知らせに瞳は水際
私も 少し危ないことがあったんだ

よお 濁りのない笑顔で
久しい 顔を見合ったよね
ねぇ それが最後になったよね
今日 本当の最後になったんだ

あなたがいつか頼りになったこととこの先もそうだっただろうことを
とてもとても感謝してるんだ どうか安らかに
私がとてもとても小さいころからずっと
最後と同じ笑顔を見せてくれてたんだろうな


ごめん 最近忙しくて
いや 体調もすぐれなくて
ただ 花くらいは送ろうかな
季節の 向こうに咲く花がいいかな

あなたが私には持つことができない優しさを持っていたことを
とてもとても尊敬してたんだ 遠い星を見るように
黒くて細い眼鏡がすごく似合っていたから
私も真似して掛けていたことを思い出したよ


あなたの影にふさわしい光が
あなたが見守った炎であったことを
祈ってるよ


一人また一人といなくなっていく
順番がまたひとつ狂ったような 
そんな気がするから次は私の番かな

欠けたまま沈みゆく三日月のように
私が私の欠片を拾う時
見つからないままでもそれでもいいんだね
私の光が静かに灰になる