Bercriber's Blog

音楽

2024/08/02 20:30


夏風が夏めく夜に

夏風が夏めく夜に

曲作った。suisカバーの若者のすべてを聞いてこれに影響された曲を作ろうと思い立ちやってみたものの特に影響を受ける、受けてリアクトするそれが俺になかったので、いつもの感じになった。なんだかんだで一ヶ月位かけて作っててもっとやりたかったが、特に意味もなく7月31日を締め切りとして、アップした。29日位に曲の構成が結構変わったので詩がバラバラになってしまったのが反省点ではある。サビのボーカルがいい感じだが、歌詞がバラバラだ。せめてふいに巻き戻る記憶だったな。となれば巻き戻るもちょっとおかしいんだよな。といった具合でちょっと治すと収集がつかなくなってくるのは初期の頃。次第にはよ打ち込みたいとなって妥協が始まるんだけどね。打ち込んだら打ち込んだでまた弄りたくなった、またしても収集つかないフェーズがやってくるので、どこかで力尽きるんだけど、今回は無意味な締切のせいでよくないところで力尽きてるな。新しい音声合成ソフト導入してボーカルやってもらったけど良すぎて草。ミクさんはnot for meだったな。。。

サムネはStableDiffusionで生成してて、最初は適当にプロンプト打ち込んでいたが英語プロンプトなので表現力に困っていたが、chatGPT先生に歌詞を読ませこれを元にしてSDのプロンプトを生成してとお願いしたならばすばらしいもので、すげぇ。

pic.twitter.com/Wki3dTK7bq

— 左右雨月 (@sauuzuki) August 2, 2024

歌詞の反省でもするか。

窓の向こうは昨日のまま
並ぶ街灯が灯っていく
窓の隙間を少し開けて
風にカーテンふれて

ふいに明るむ空
遅れて爆ぜる音
まばゆさよ
騒がしさよ
どうか遠くで

夏風が夏めく夜の
浅い夢が滲んで見えた
僕が僕正す時間が 
すこしでも早く終わるように

めくるめく日々の向こうの
静寂をなぞる喧騒
僕が僕正す時間が 
終わるまでこの目を閉じていよう

歩めなかった道を行く
人波も引いて
川の流れに手を伸ばし
また同じ間違い あ

そして巻き戻る時間
続いて呻く声
愚かさよ
浅ましさよ
未だに体は 覚えてる

朝焼けに色づく街の
始まりを通り抜けて
僕が僕正すこともないまま
適当に虚ろをまとって

青空が青めく朝の
まばゆさにまぶたが閉じてく
僕が僕らしく生きるほど
ありふれた希望が閉じてく

歩むべき標の先を
語るべき心の奥を

夏空が夏めく正午に
二度と覚めないほど深い眠りを


夕焼けに色づく街の
色褪せる窓の向こうを
僕が僕らしくいないように
言の葉をむしり取ってく

窓の向こうは昨日のままというフレーズが使いたすぎてぶち込んだ。それはそれでよいか。使いたいフレーズだけが先行しててそもそも最初からバラバラではあった。それをつなぐ作業だった気がする。青空が青めく朝とか僕が僕正すとか。一番はまだいいか。サビのメロディーの音数的に8小節ではものたりなかったので作業終盤に16小節にしてしまった弊害でもともと一番と二番で分かれていたサビの歌詞をひとつにまとめてしまったので窮屈な言葉の流れになっているし、二番のAメロBメロの次に元々の大サビの歌詞がきてるので、タイムラインが飛んでしまっていてよくない気がする。歌詞自体、夜、日の出、朝、正午、日の入りといった具合の時間の流れを描いているので、流れ自体の始まりの不自然さが際立っているような気がする。よくないね。色づく街の色褪せる窓の向こうこれよい。僕が僕正すこともないままこれもよい。まぁ良しとしましょうよ。