Bercriber's Blog

2020/01/03 20:13


最近読んだお金の本

ちらちら気にはなっていたので11~12月にお金系の本を数冊読んだ。

クリティカルなことではあるが、やってみないとわからないだろうという気持ち。


金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

ケチ臭いに対する偏見を和らげる感じだろうか。

リスクを取らねば儲かりもしない。

やってみなきゃ失敗であるかどうかはわかりもしない。

支払いに振り回されて金の奴隷になるな。金を使え。

お金に対する視座を得られてよい感じだったので、また読みたい。

上念も推薦してたな。


投資の大原則 第2版 人生を豊かにするためのヒント

インデックスを買え。

ポートフォリオのリバランスをこまめにしろ。

ドル・コスト平均法で買え。そのためには忍耐と勇気がいるぞ。

下がっても、ドル・コスト平均法を徹底しろ。

ETFよりインデックスを買え。


会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語

読みやすく素晴らしい本。

鉄道と減価償却。大航海時代貿易と株式。アメリカ式工業システム効率化と買収。

個人レベルのお金の管理の会計から、投資家のための決算書への流れ。

非常にエンタメ的で楽しい本。


ザ・トレーディング──心理分析・トレード戦略・リスク管理・記録管理

テクニカルグラフや指数の見方の話。

移動平均線、剥離の谷、山、MACD、リスク管理、市場心理。

熱狂(値上がり)はやがて覚めるが、恐怖(値下がり)には底がない。

とにもかくにもリスク管理、必ず損切注文を置かねばならない。

一つの取引で許容できるリスクは資産の2%に必ずとどめなければならない。

2%ですら大きく、1%や0.5%の人も珍しくない。

先物はインサイダーのゲーム。基本、個人に勝ち目はない。

デリバティブは難しい。

ETFは連動性が低いので、短期中期のテクニカル取引には不向き。

どれほどに経験を積もうとも、初心者であろうともリスク管理は絶対。

素人には良い本だった。


まだ読んでないやつ

【会計・簿記入門編】読まないで会計思考を身に付ける方法: Accounting Pictures Book

決算書くらいは読めるようにならないとなと思いつつ、、、

すごくわかりやすい本ではあるのだけど、

Kindleだと読み進めている実感がないのと、目がすぐ痛くなるのとで、

読み終わってない。

アナログ書籍版ほしい。


金融の世界史

難しい。基礎的な金融と会計と経済用語などがちゃんとわかってないと

スムーズには読めない。初学者むけではなさそう。

あと、基礎的な世界史の知識もいる。